姫路市議会 2022-09-22 令和4年9月22日総務分科会−09月22日-01号
◆問 消防使用料として庁舎建物等使用料とあるが、これは消防職員が車で出先機関に行った際の駐車場の使用料のことなのか。 ◎答 敷地内に職員が自家用車を停める分は、管財課への収入になる。 消防使用料には大きく3つあり、自動販売機の使用料と網干消防署の上空を通っている高圧線の線下の使用料、それと公衆電話ボックスの使用料である。 ◆問 職員の駐車場代については、何か減免はあるのか。
◆問 消防使用料として庁舎建物等使用料とあるが、これは消防職員が車で出先機関に行った際の駐車場の使用料のことなのか。 ◎答 敷地内に職員が自家用車を停める分は、管財課への収入になる。 消防使用料には大きく3つあり、自動販売機の使用料と網干消防署の上空を通っている高圧線の線下の使用料、それと公衆電話ボックスの使用料である。 ◆問 職員の駐車場代については、何か減免はあるのか。
12時56分 政策局 12時56分 送付議案説明 12時56分 ・議案第86号 令和2年度姫路市一般会計決算認定について ・議案第92号 令和2年度姫路市奨学学術振興事業特別会計決算認定について ・議案第97号 令和3年度姫路市一般会計補正予算(第5回) 質疑 13時16分 ◆問 第50款、第50目の消防使用料
歳入、14款1項8目消防使用料、決算書22・23ページないし21款5項4目3節雑入関係部分(高速道路救急業務費受入金)、決算書44から47ページ並びに令和元年度財産に関する調書関係部分、決算書175ページについて、御質疑ございませんか。(なし) よろしいですか。ないようでしたら、消防本部関係を終了いたします。 委員会を11時15分まで休憩いたします。
歳入、14款1項8目消防使用料、予算書32・33ページから、21款5項4目3節雑入のうち高速道路救急業務費受入金、雑入関係部分、予算書58ないし61ページまでについて、御質疑ございませんか。 前田副委員長。 ○前田副委員長 1点、お尋ねいたします。 予算書の59ページ、雑入、高速道路救急業務費受入金が昨年度に比べて90万円近く減となっておりますが、その要因について、お尋ねいたします。
歳入、13款1項8目消防使用料、決算書20・21ページないし20款5項4目3節雑入関係部分(高速道路救急業務費受入金、消防団員安全装備品整備等助成金)、決算書42から45ページ並びに平成30年度財産に関する調書関係部分、決算書177ページについて、御質疑ございませんか。 小林委員。
歳入、14款1項8目消防使用料、予算書32、33ページから21款5項4目3節雑入のうち、高速道路救急業務費受入金、雑入関係部分、予算書58ないし61ページまでについて、御質疑ございませんか。 釣委員。
歳入、13款1項8目消防使用料、決算書20、21ページないし20款5項4目3節雑入関係部分、高速道路救急業務費受入金、決算書42から45ページ、並びに平成29年度財産に関する調書関係部分、決算書177ページについて、御質疑ございませんか。 釣委員。
歳入、13款1項8目消防使用料、予算書30、31ページから、20款5項4目3接雑入のうち高速道路救急業務費受入金、雑入関係部分、予算書54ないし57ページまでについて御質疑ございませんか。(なし) ないようですので、次、第36号議案 赤穂市消防手数料条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。
歳入、13款1項8目消防使用料決算書20、21ページないし20款5項4目3節雑入関係部分、高速道路救急業務費受入金、消防団員安全装備品整備等助成金、緊急消防援助隊活動費負担金、決算書44から47ページ、並びに平成28年度財産に関する調書関係部分、決算書179ページについて、御質疑ございませんか。 小林委員。
歳入13款1項8目消防使用料、予算書30、31ページから、20款5項4目3節雑入のうち、高速道路救急業務費受入金、雑入関係部分予算書54、55ページまでについて、御質疑ございませんか。(なし) ないようでしたら、歳入、歳出全般について御質疑ございませんか。(なし) ないようですので、消防本部関係を終わります。
歳入13款1項9目、消防使用料、決算書22ページ、23ページないし、20款5項4目3節、雑入関係部分(高速道路救急業務費受入金)決算書44ページ、45ページ並びに平成27年度財産に関する調書関係部分、決算書177ページについて御質疑はございませんか。(なし)ないようでしたら、消防本部関係を終了いたします。 委員会を暫時休憩します。
歳入13款1項8目消防使用料、予算書30・31ページから、20款5項4目3節雑入のうち、高速道路救急業務費受入金、雑入関係部分、予算書56・57ページまでについて、御質疑ございませんか。(なし) ないようでしたら、歳入・歳出全般について御質疑ございませんか。(なし) 次、第46号議案、赤穂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑ございませんか。
13款使用料及び手数料、1項使用料、8目消防使用料で、自動販売機等使用料としまして10万8,000円を計上いたしております。 次に、23ページをお開きください。 13款使用料及び手数料、2項手数料、6目消防手数料としまして、消防事務取扱手数料208万8,000円計上いたしております。これは、危険物規制に係る事務処理の手数料でございます。
第1款市税では,市たばこ税などで12億6,500万円を,第12款地方交付税では48億6,400万円を,第14款分担金及負担金では,開発者負担金などで3,400万円をそれぞれ追加し,第15款使用料及手数料では,消防使用料で90万円を減額し,第16款国庫支出金では,教育費補助などで174億3,200万円を,第17款県支出金では,農政費補助などで6億6,800万円を,第18款財産収入では,土地売却代などで
消防使用料でございますが、水防センターの一部をシルバー人材センターに貸しております使用料といたしまして28万8,000円。 22ページでは、2項手数料、1目総務手数料で戸籍手数料、住民票手数料、印鑑証明手数料、諸証明手数料として、平成22年度実績見込みに基づきまして、それぞれ計上をいたしております。
8目の消防使用料としまして、自動販売機等使用料9万6,000円を計上いたしております。 次に40ページをお開きください。手数料、6目の消防手数料でございます。まず、消防事務取扱手数料、これは危険物の設置許可等に関するものでございますが、144万円。それと、り災証明手数料、これは火災の証明書ですけれども、これに4,000円。救急搬送証明手数料としまして1,000円を計上しております。
第13款の部分で、8目消防使用料、これは自動販売機のお金であります。続きまして、42ページ、手数料で消防手数料173万3,000円、これにつきましては危険物規制事務の許認可事務の手数料とり災証明、救急搬送証明の手数料であります。 続きまして、48ページ、第15款であります。